資産運用をはじめてみた①
前回のアホ面からの続きになります。
資産運用。口座の中で眠っていたお金に仕事をしてもらうこと。(僕解釈)
お金が仕事をしてさらにお金を得る。たぶん僕みたいに全然興味がなかった人間には「資産運用?株とかFX(?)ってやつだよね?」ぐらいの認識だと思います。
「働かずに食う飯もうめぇ...」と思ってしまう自分は2秒後には何から始めればいいのか調べていました。(普段はちゃんと仕事してますよ)
「資産運用 初心者」でしらべると色々と見慣れない単語がぐわーっと表示されて情報量の多さに「ふーん。雲でも眺めるか...(アホ面)」になります。
ここがまず足が引っ掛かるステップになりますよね?...いや、なるんだよ?
このタイミングでステップを越えてた?きっかけの話をするために前回の記事で少し触れた事に戻ります。
すこし遠回りの説明になるのですが自分は余計な出費の原因の追求と対策のために
”何にお金を浪費しているのか?お金の流れを把握するためにお金の見える化”をしました。
→解決したい問題はもちろん、固定費などの見直し。出費を抑えて貯金を増やすためです。
ここでもう一つ出費を抑えるための対策をします。
それは新しい口座を開設して先取り貯金行なうためです。
先取り貯金とは”給料が入ったら物欲マンに負ける前にあらかじめ別の口座へお金を除けておく”というやり方です、たしか。
この時に新しく開設するために選んだ口座は楽天銀行でした。
この選択で「きみはいま!楽天経済圏へのだいいっぽをふみだした!」と言われたのです(?)
まだステップは越えてないですけど書くの疲れたので次につなげます。